南湖下物の水温は、17℃台まで低下放水は全開。2m前後のハンプからスタートすると意外とあっさり反応がありました。
アノスト5.5(レッドギル)シンカー2g
ということで、同じようなハンプを転々としてチェックしますが単発。時間を取られてしまった。
午後からは南西強風。
ごぜんちゅうのハンプをあきらめ5m以深をチェック。
アノスト5.5ネコリグ シンカー2gで56cmをキャッチ。
同じようなエリアをもう少しやりたかったんですが、南西風が爆風になってあきらめます。
北湖の風裏に避難してきてクランキング。北湖東岸の濁りは依然強くアマゾン状態。
南湖下物は魚探にバスもベイトもたくさん映るんですが、反応してくる時間がすごく短いイメージです。
水温なのか放水なのかなにか条件が変わると、その魚たちがアフターとなって喰ってくれそうなんですけどね。