2月3日は、琵琶湖釣行が初めてのゲストさんとフィールドへ。
ローライトで穏やかな北湖だったので、ジョイクロ・アノストネコ・をメインに広くエリアを変えながらランガン。
午前中に唯一あった反応は、ボート際でのジョイクロのチェイス。
このチェイスがきっかけで、午後からはジョイクロと心中を決めたゲストさん。
そして強烈なバイトが出たのは、やっぱり1投目にトレースラインが決まった瞬間でした。
ノーテーションからひったくるようなバイト、ボート際でバットまで水中に絞り込まれ、現れたのはみごとなロクマルでした。
琵琶湖初釣行で初のジョイクロフィッシュ、そして初ロクマルに初4kg超。
65cm 4,400g
ジョインテッドクロー178(長谷川ピンクver.2)
フロロ16ポンド
ジョイクロにバイトがあるのは、ほんとうに1投目が多い。
1投目でミスキャスト、バックラッシュ、飛距離不足になると格段にバイトの確率が減ります。
ジョイクロフィッシュを狙う時にキーになる事はいくつかありますが、”1投目”はその中でも重要な要素なので参考にしてくださいね。