8月24日は、表層系をほぼせず、ネコリグ、フリーリグで3mから6mを丁寧に探りました。
1本目は3gフリーリグでヘラブナ的体型のバス。
アノスト5.5
アノスト10”でまたまたヘラブナ的体型をキャッチ。
フリーリグは3gと6gをシチュエーションで使い分けてます。
フリーリグで6連続バイトの3フィッシュキャッチ。
ラストはラインブレイク後のドラマ魚でした。
ネコリグにしても、フリーリグにしてもシンカーの重さや形状は重要です。
根がかり回避とキャスト飛距離・ボトム探知は相反しますが、状況によってこまめにシンカーの重さ、形状を変えることでリズムができて釣果にも結びつきますよ。