11月18日もライトフリーリグをメインに北湖と南湖を展開していきました。
1本目はライトフリーリグ(3.5g)でキャッチ。小さな”コツコツ”としたバイトがロッドティップから見て取れました。
次はカバースキャットでキャッチ。釣った魚の体型から、このエリアの良さがわかります。
今度はライトフリーリグ(3.5g)でこれもいい体型。釣れてくる魚が全部3月のプリの魚みたい。
午後からは南湖へ移動。すると、バイトはあるもののひったくるような感じで一向に乗らない。
そんなバイトを繰り返して結局南湖ではキャッチできずでした。なんか怪しい、大潮だし、、。
ライトフリーリグはいまのところ1.8gから3.5gまでのシンカー使用していますが、やはりスピニング+PEラインが必須になります。
ベイトタックルやスピニング+フロロラインでは飛距離が出にくく、トラブルも増えます。ただ、PEラインもトラブルは出るのでロッドやリーダーの長さなど、もう少し考えないとね。