ライトフリーリグ、ダウンショットで粘って

最近の北湖東岸は混雑気味、10月22日は週末でさらに賑わってました。

スタートはライトフリーリグでキャッチ。

出だしは良かったものの、バイトが出ずディープでダウンショット。

でも、このサイズどまり。

同じくダウンショットでキャッチするもサイズアップが厳しい状況でした。

水温低下とともに水が透明度を増して、濁りのあるエリアが少なくなってきています。

そうなると、濁りのあるエリアはプレッシャーが増すので風や雲などのタイミングが重要なんですが、秋晴れ一辺倒で難しい1日でした。