11月6日もライトフリーリグをメインに、北湖と南湖をハーフ&ハーフで展開しました。
まずは、北湖でライトフリーリグ3.5gでキャッチ。
次はファットイカNSで50cm。ライトフリーリグは基本的にズル引き、それに対してファットイカはジャーク。
同じボトムでもアクションが違うので、それぞれがフォローになってこの組み合わせも良いかも。
エリアを変えるとサイズも変わる。
ファットイカNSで51cm
午後から何個へ移動して、ライトフリーリグで48cm。
ライトフリーリグで54cm
ライトフリーリグで48cm
ライトフリーリグで52cm
ライトフリーリグで52cm。北湖みたいな魚だけど南湖なんです。
もともと根がかりを減らすために始めた”ライトフリーリグ”
シンカーを軽く(3.5g)していくうちに、ベイトタックルではキャストしづらくなりスピニングタックルに変更。
さらに軽いシンカー(1.8g)でも飛距離を出すために、ラインをPEに変え、ロッドもロングスピニングロッド(7フィート超)へ進化。
そして気付いてみると、10g前後のフリーリグとは明らかに魚の反応が違ってきた。
でも、まだ試してみたいこともある。ズル引きだけでいいのか?ワームの大きさや種類は?
面白くなってきた。