8月最後の日は、水位-30cm、放流量15m3/s、大雨の前の状態に戻った感じです。
ただ、水温は25から27度まで下がった状態が続いています。
減水が続いて放流量も下がると魚が動かなくなるので、バイトは出にくくなります。
でも、ミドルからディープは基本的に魚がついているので、丁寧に探っていきます。
ベイトが多くいるところなどは、何度も入り直してチェック。
すると、風や光量の変わったタイミングでグッドサイズも反応してきます。
もう1本サイズアップ。
よく、バス釣りで”丁寧に”というフレーズがあるんですが、いろんな意味合いが含まれています。
「速く巻きすぎない」、「ウィードを強く外さない」、「いろんな角度から投げる」などなど
そんな中でも、私はネコリグとかフリーリグのシンカー選びを丁寧にすることをオススメします。
このことについては、また別途ブログでアップさせて頂きますね。
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