11月16日は南湖でライトフリーリグの練習日。
1本目は、2.5gで54cmをキャッチ。
もともとは北湖の漁礁やロックエリアなど、根がかりの多い場所で、少しでも根がかりを減らすために始めたライトフリーリグ。
南湖で使うメリットはあるのだろうか?
2本目も2.5gでキャッチ。
まず言えるのは、北湖と同じくシンカーを軽くすることによって、喰わせの力が上がると思います。
ゆっくりとしたフォール、ウィードを揺らしすぎないスタック感。
3本目は1.8gでキャッチ。
そして、”ご飯ですよ(リングビアウォーレイ)”の絡みが抑えられるというメリットもあります。
4本目も1.8gで53cmをキャッチ。
タックルはほぼ決まってきた感じです、あとはどんなルアーを使えばよりいいのか。
ライトフリーリグで理想とするルアーが少し浮かんできました。