シンキングプロップを長年愛用するゲストさん。ここ最近はスティーズプロップ命です。
「スティーズプロップ釣れる気しかしない」とずっとつぶやいてました。
午前中は風がなくマンメイドはノー感じ。そのままロックエリアに移動してファーストフィッシュをスティーズプロップでキャッチ。
ゲストさんの目と、魚の目が、同じように見えるのは私だけでしょうか。
午後は南湖イン。フリーリグで50アップ、でも単発なので再度北湖へ。
少し風が出だしたタイミングでヒット。
もう1本追加。
スティーズプロップは、水深やストラクチャーに合わせてレンジコントロールすることがコツです。
動きはi字のようにシンプルで、前後のプロップから出る水流によって喰わせます。
クランクやバイブレーションは音と波動、スピナーベイトはフラッシング、そういったものに反応しないときに、スティーズプロップがあるとバイトに持ち込めると思いますよ。
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