予報に反して終日穏やかだった2/10は、ジョイクロフィッシュを求めてまずは北湖東岸をランガン。
午前中はジョイクロへのチェイスがなく無反応、ただ魚探にはバスらしき影もある。
午前中の終了間際にフォローでカバースキャットを入れてもらうと、ゲストさんにわずかなバイト。
なかなか上がってこなかったのは、この太さのためか。
コンディションのいい50UPでした。
午後からはジョイクロにフォローを入れながらいろんなレンジをチェックしましたが、ジョイクロフィッシュはキャッチできず。
リップレス特有の”無”からいきなりひったくられるバイトは、ジョイクロ中毒者にしかわからない感覚。
中毒者も中毒希望者もお待ちしてます。