3月12日はピーカンベタ凪の1日でした。気温も水温もぐんぐん上昇して、釣り人のテンションはMAX!
魚のテンションも同じように上がればいいのですが、毎年この時期はそうはいきませんね。
水温?潮?太陽の高度?いろんな条件があって、それをどう感じて動き出すかは魚しかわからない、、。
この日も、水深1mから4m前後をイシダヘッド(7g・9g・11g)+BK4’をメインにチェック。
4mで喰ってきたのは、50アップ。イシダヘッドは11gでした。
3月も後半に入るとさらに動き出す魚が増えて、深場(5m以深)からシャローに動きたての個体は、びっくりするぐらいあっさり口を使います。
これがいわゆる”春爆”。今年はいつ動くのか楽しみです。
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