1月10日は気温も高くローライト、午後からの風もそれほどなくジョイクロにでそうな雰囲気はあったんですがバイトまでは持ち込めませんでした。
マンメイドやロックエリア、ウィードの僅かな残りなどを、ジョイクロでタイトにかつゆっくり攻めている時は、横で見ていてもドキドキするんですよね。
これがジョイクロの楽しいところでもあります。
上のレンジからカウントダウンで徐々に下げていき、同じポイントだと5投までがアツイ。
ジョイクロは、シャローからディープまで次から次にポイントを変えていくので、意外とテンポが速いんです。
午後からはアノストネコ、カバースキャット、スイムベイトのフォローにも時間をとって、ファットイカで57cmをキャッチ。
今年の冬は雪が多く、その雪解けが濁りになっています。
リップレスのジョイクロをスローに巻くと波動が弱く、視覚にアピールする意識が強いのでその点で少し反応が悪いか、、、。
ジョイクロフィッシュキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って言いてー!